緊張から来るあがり症
人前でスピーチをしたり、大勢の前で何かをやらなければいけない時があります。
そんな時は、誰でも緊張すると思いますが、
そもそも緊張ってなんなのでしょうか?
これから人前で○○をしなきゃいけない!と考えることが、視床下部に伝わります。
視床下部とは、ホルモンバランスや自律神経をコントロールするところですが、
この部分にストレスを感じると、呼吸が激しくなったり心拍数が上がるのです。
また、意識的にも、失敗してはならないんだ!となんとかコントロールしようとしますが、
そう思えば思うほど、緊張します。
激しくなってきた呼吸が聞こえてきたり、
「失敗してしまうかもしれない」と思っているうちに、ますます不安になっていきます。
この緊張が過度に表れてしまうのが、あがり症です。
あがり症は、緊張することで症状が発生することがとても多いのです。
過度の緊張が繰り返されることによって、他人との関わりが苦痛になったり、
不安になってしまったりと、あがり症の症状が強くなってしまうのです。
もちろん人によって症状は違いますが、
面接やスピーチなどいつもとは違う場面で緊張してしまう場合は、
軽度のあがり症といえます。
このくらいの緊張は誰にでもあることなのです。
しかし、特別なシーンでもないのに、普段から人の目を気にしてしまったり、
友人知人としゃべるときも緊張してしまう、、これは重度のあがり症になるでしょう。
自分がどんなシーンで緊張し、症状が出るかを把握しておくことは、非常に大事な事です。
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