食事
あがり症の人に多く分泌される、「ノルアドレナリン」。
このホルモンがあまりに出すぎてしまうと、不安になったり、うつになったりします。
ノルアドレナリンを抑えるには、「セロトニン」という脳内ホルモンが必要で、
このセロトニンは心を落ち着かせ、不安の解消も助けてくれます。
セロトニンを作るために必要なのが、「トリプトファン」です。
トリプトファン(アミノ酸)を摂取することによって、
ノルアドレナリンが減少し、あがり症の症状がやわらいでいくのです。
トリプトファンがたくさん含まれている食材としては、
牛乳、チーズ、肉、魚、すじこやたらこ、ゴマ、納豆など豆類、
アボガド、かつお節、凍り豆腐、湯葉、ナッツ類などです。
例えば、朝食ですが、御飯に納豆、焼き魚またはたらこ。
そこに牛乳とバナナで作ったシェイクがあるととても良いです。
昼食は外食の人が多いと思いますが、
トリプトファンが多く取れるようなメニューを選びましょう。
例えば、おそばです。
特に月見そばは、そばにも卵にもトリプトファンが多いのでおススメです。
夕食は、肉や魚ももちろんいいですが、
副菜として湯葉とアボガドを使ったサラダはどうでしょう。
生野菜数種とアボガド、湯葉をお皿に盛り付け、たっぷりのゴマをふりかけます。
あとは、お好きなドレッシングでどうぞ♪
どの食材も、日常的に手に入りやすいので、毎日の食事にぜひ取り入れ、
上手にあがり症を治していきましょう。
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