「インデラル」
あがり症で病院へ行くと、処方される薬のひとつに「インデラル」があります。
インデラルは心臓を休ませて、血圧の数値を下げる効果があります。
高血圧の方や狭心症を治すためにも広く使用される薬です。
あがり症治療に使う場合は、心臓のドキドキを抑えたり、
震えや赤面、多汗といった症状を抑えるのにとても有効な薬です。
インデラルの使用方法ですが、
例えば、スピーチをする1時間前、大勢の人に会う1時間前、、、といった具合に、
緊張状態になるだろうシーンの約1時間前に服用してください。
インデラルの服用により、ほとんどの人がそのシーンをあがらずに過ごすことが出来ます。
効果の持続時間は、人にもよりますが、1時間から4時間くらいです。
もちろん、効果には個人差がありますから、
効き目が感じられない場合は先生と再度相談が必要です。
インデラルは、飲んですぐに効き目が出てくる薬です。
しかしそうなると、やはり副作用の面でも心配になりますね。
今現在報告されている副作用は、一番多いもので眠気を誘うことです。
目を開けてられないほど、、というものではありませんが、
服用後の車の運転などは控えてください。
また、長期服用により悪夢を見る、不眠になった、などの副作用も報告されています。
しかし上手に服用すれば、インデラルはあがり症への効果がとても期待できる薬ですから、
用法用量は必ず守って服用をしてください。
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